おはようございます。
久しぶりに肩こりについて書いてみようかと思い立ったたかまさです。
朝起きたときに、身体が軽いか重いか。
一日のヤル気に違いが出てきますね。
明日の朝を考えれば、ゆっくりお風呂に浸かることや、お酒を控えめにすること、タバコをやめること、仕事が終わる夕方ぐらいまではそんなふうに考えていても、仕事が終わって帰るころには、今日のお酒はどこで飲もうか、なんて考えてしまう。
毎日、お疲れ様です。
ストレス発散は大切なことと思いますので良いと思います。
しかし度を超えたお酒は良い結果を生まないことも周知の事実。
という私もお酒大好きで。基本毎日飲んでしまいますが、鉄の掟を持っていて、足がつったら48時間禁酒というのを守っています。足がつるということは、血行が悪く冷えているわけですが、それがお酒のせいだったりするそうですよ。
さて
肩こりの件です。
肩が上がらないわけではない。
五十肩ではない。
でも重い。中の方がズーンとした感じ。
後ろに持っていくと痛い。
コロナ禍を経験した我々は、マスクとともにオンラインの打ち合わせなど、PCやスマホを使う頻度も増え、誰もが肩こりになっているというのが現実と思います。
痛いか痛くないか
つらいかつらくないか
だけの差で、全員が肩こり罹患者だと思っています。
その中で、上記のような「五十肩とは診断されないけど、重だるくてつらい」という方。
このパターンが急増中。
私の統計では、徹底的に目が疲れているというのが結論です。
目の疲れは
・山を見にいく。
・ホットアイマスクする
・気を当てる
・目の体操をする
などありますが、ここではツボ押しをご紹介。
一番効く目の疲れ対策のツボ。
眉頭にある「さんちく」です。
これを親指で、骸骨の目の穴の部分を上に引き上げるように押す。
詳しくは「祈りのポーズ セルフケア」と検索してみてください。
私の過去のブログが出てまいります。
これで目の疲れ、本当に和らぎますからオススメです。
そして、さっきの肩こりが少しでも治ってくれれば^^